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春とともに
息を吐くわたし
新芽とともに
太陽とひとつになるわたし
わきあがる
生命のちから
復活の喜び!
ルドルフ·シュタイナーによる「魂のこよみ」は、
春分の日のあとの日曜日からはじまる、四季を通した毎週の瞑想のことばです。
ここには、わたしがシュタイナーの箴言からイメージした絵と散文を載せています。